【2020年10月】

三井住友銀行東館ライジング・スクエアにおける新型コロナウイルス感染予防対策への取り組み

三井住友銀行東館ライジング・スクエアでは、新型コロナウイルス感染予防対策として下記の通り取り組みを行っております。

  1. ①ドアノブなど、人の手が触れる場所の定期的な清掃
  2. ②貸出マイク等の機材や、テーブル・イス等什器の除菌清掃
  3. ➂会議室内の定期的な換気
  4. ④施設スタッフのマスク着用と体温測定
  5. ⑤トイレ内ジェットタオルの使用禁止
  6. ⑥ソーシャルディスタンスを取り入れたレイアウトのご提案

また、ご利用者各位におかれましても、開催に際して以下の点について実施をお願いしております。
ご理解・ご協力をお願いいたします。

  1. ①主催者/運営スタッフおよび参加者の消毒や手洗いの徹底
  2. ②主催者/運営スタッフおよび参加者のマスク着用の徹底
  3. ➂主催者/運営スタッフおよび参加者の体調管理
    • • 入場時検温などにより、熱がある方の入場を遠慮頂く取り組み
    • • 主催者/運営スタッフの検温や体調確認の徹底
  4. ④ソーシャルディスタンスの確保
    • • 適切な会場レイアウト計画(座席間隔の確保、等)への協力
    • • 大声の会話をさけて頂くための参加者への周知
    • • 待機列など入退場時の密集の回避
  5. ⑤「3つの密(密閉、密集、密接)」の回避
    • • 休憩時間の会場出入口の開放等、定期的な換気
    • • 混雑を避けるための工夫(事前予約制、入場時間を分ける、等)
    • • 催事前後や休憩時間中の出演者および参加者間の接触・会話を極力控えて頂く取り組み
  6. ⑥衛生の確保
    • • 複数の人が触れる場所や物品を減らす取り組み(パンフレット・資料の配布方法の工夫、等)
    • • ごみが出る場合の衛生確保(処分時の密閉、手洗・消毒の徹底、等)
  7. ⑦感染者発生時への備え及び事後の調査へのご協力
    • • 所轄の保健所の確認や、連絡先の確認等による来場者の把握
    • • 万が一、参加者等から新型コロナ感染症が出た疑いがある際の当会場への情報共有